【人生初】全国から参加者が!ホールを借りてトークショーをしてみた

SNS連動企画

アナウンサーというのは、基本的には黒子に徹します。自らが主役に躍り出る、ということはありません。イベントの司会、番組のMCはその場をうまくまわすことに専念しますし、ニュース番組やスポーツ番組も、主役は取り扱う「情報」であって、自分ではありません。

今回、私が企画したのは「トークショー」そのお相手は、音声配信voicyで知り合った世界トップレベルの同時通訳者・田中慶子さん。

漠然とトークショーとかしてみたいなぁと思っていた時、複数で食事会をする機会があり、出会った瞬間「この人にぜひお願いしたい!」と思い、お声がけしたら快諾してくださいました。

テーマは「心に届くコミュニケーション」

私はアナウンサー時代、記者時代含めて、星の数ほど人と出会い、取材をしてきました。一方で、田中慶子さんも同時通訳者として世界の名だたる芸能人や経営者と一緒に仕事をしてきた。こんな私たちのエピソードを通じて、皆さんに「コミュニケーションのコツ」をお伝えできないかと思ったのです。

会場は東京・港区汐留のホールをレンタルルームのサイトからチョイス。安いところはたくさんありますが、雰囲気を重視してちょっと高めのところに。

その後にアフターパーティも開催することにしたので、ホールから歩いていける場所にレストランがあることもポイント。汐留にしたのは、新橋まで歩いてすぐなので、レストランはいくらでもあるだろう、と思ったから。20名以上いれば貸し切れるレストランを見つけて、予約しました。

トークショーには、東北や関西、さらに九州からも参加者が!各地のお土産を持ち寄ってくださりアットホームな雰囲気に。そして、1時間半にわたるショーでは、笑いがこぼれ、拍手も湧き起こり、まさにライブ感あふれるものとなりました。

その後のアフターパーティもやってよかった!皆で感想を言い合い、私もショーが無事終わった安堵感と、何より皆さんが喜んでくださっている様子を見ながらお酒を飲めて幸せでした。

何事も「初めて」は緊張します。正直いうと、話すことは特技だと思っていたものの、でも当日は少し緊張していました。テレビはカメラに向かって話すからリアクションがわかりません。しかし「観客」がいると、自分のトークに対するリアクションがダイレクトに伝わります。盛り上がらなかったらどうしよう、とつい考えてしまいます。

しかし、慶子さんとの掛け合いは、私自身とても楽しめて、そして学びがあり、そうした「高揚感」は観客のみなさんにも伝わったようでした。

40を過ぎて、なかなか「緊張するシーン」と出会うことはなくなりましたが、これからもこうした緊張感を得られる新しい試みにチャレンジしていきたいと思っています。

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