【運動】子供の習い事は重要だ!昔とった杵柄で広がる友達の輪

ひとりごとコラム
小学生の頃からテニス

記者時代は、取材先で同年代の人たちがいると仲良くなって、もはや仕事抜きにしてよく飲んだり、なんなら釣りにまで行ったりしていたのですが、記者から番組制作側になるとお台場勤務になり段々と疎遠に…

そうした一方で、ジムに定期的に通えるようになったことでそこで友達ができ、今度はジム仲間とよく飲みに行くようになりました。

んで、きっかけは忘れたけれどテニスの話になり、探してみたら平日の日中ならば意外に予約がとれる!(と言いながら友達任せなんだけれど…)ことがわかり…

友人はテレワークになったことで時間の捻出が可能になり、僕は土日勤務なので平日が休み。ジム仲間も普段から平日空いている人たちだったりするので、友達の輪が広がり、テニス部が発足したのでした。

テニス後はランチ会

テニスは両親がしていて、僕が小学生の頃から習わせてくれていたもの。運動神経ゼロの僕でも、おかげで「お遊び」程度はできるよになり、こうして40過ぎても、おかげさまでテニスを中心に友達の輪が広がりました。

ということは…やはり子供時代の習い事って一生物だったりするワケで…とりあえずスキーはずっとさせているけれど、もう少し「普段」からできるものを習わせてあげた方がよいのかな…

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