【最後】小学2年生の読み聞かせボランティアをしてみて

ひとりごとコラム

平日休みであることを活かして、2022年4月から始めた娘の小学校での読み聞かせボランティア。2ヶ月に一度ほどのペースで開催されていたのですが、曜日が合う合わないなどもあり、4回行けました。

本年度最後となったのは3月。4回目、と他のママさんと比べると回数は少なかったのですが、子供たちは全員僕のことを覚えていてくれて、廊下に僕の姿が見えると、何人もの子供たちが駆け寄ってくれて、もうそれだけで、来てよかったなぁといつもしみじみ。

今回選んだ本は「おしっこ、うんこはどこにいく?」「アベコベさん」「りゆうがあります」の三冊。学びあり、笑ありの素晴らしいレパートリー(笑)

どれもおすすめの絵本です

有名な絵本ということもあり、それぞれクラスの3分の1くらいの生徒が知っていましたが…

驚きや笑いの連続。心の声がだだもれなのが、もう僕としては嬉しくて仕方ない。ついつい、間をいれたり、セリフに情感入れたりと、元アナとして気合いが!

「3年生になっても来てください!」との嬉しい言葉を背に教室を後にしたのでした。

いつまでも、あんなに素直でかわいいままでいてほしい!全員!(すっかり先生気分)

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