【プレゼン力】小学生をすこしづつ鍛えてあげる地味だけど毎日できる方法

ひとりごとコラム

娘・チビ丸は小学校でいろいろな遊びを学んで帰ってきます。
昔ながらのものもあれば、我々パパママが初めて聞くものも。当然ルールはわかりません。

一生懸命、説明してくれますが、子供は説明が前後したり、主要なところのみ説明したりするので、聞いていてもまったくわからないことが多々。根気強く質問して、なんども聞かないと、全容がつかめません。

時折、子供はまったく伝わらないことにイライラしてしまうけれど…それを根気強く、何度も聞き返して、説明させてあげて、本人も徐々に説明の仕方を学んでいきます。

本人が成長しているということもあるけれど、小学校に入学してから8カ月。ほぼ毎日、夕食時にいろんな話を聞いているうちに、いまでは何度質問しても、きちんと答えてくれるように。

ルールがわかり大人たちが参戦するも…

やはり何事も「場数」ですね。こうして本人のプレゼン力は徐々に鍛えられていきます。

そして、二日かかってやっとじじ、ばば、パパ、ママに伝わったとあるトランプゲーム。

満を辞してはじめてみたところ…おとなたちが本気をだしてしまい、チビ丸がビリに…当然大泣き…私たちがもう少し大人にならないといけなかったのかもしれません…反省。

泣いてる娘を気にするチワワ

コメント

タイトルとURLをコピーしました