【ペット】「小学生の頃の決意」が試される正念場

ひとりごとコラム

チビ丸は大の動物好き。犬も猫もとにかく好きで仕方なく、街で散歩しているワンコをみると「かわいいわんちゃんがいる!」とニコニコしながら近づいていきます。
最近は飼い主さんに「さわってもいいですか」と自ら聞きに行くようになり、がんがん声かけ。
よほど他人に対して吠えるワンコでなければ、飼い主さんはほぼ100%、「おいで!」といって、ワンコを座らせるなどしてさわらせてくれます。

「いや、その人には声かけないで…」とデカ丸が心の中で思わずつぶやいてしまうような、いかついオジさんに対しても、なんの躊躇もなく向かっていくのは純粋がゆえか…それでも、いかついオジさんがめっちゃ笑顔で、「いいよ」と手招きしてくれるのだから「人は見かけで判断してはいけない…」といまさらながらデカ丸は思うのです。

さて、日に日に「ワンコ飼いたい」圧力が強まるわけですが…マンションだし、このブログを立ち上げているくらい旅行好きですから…

とはいうものの、デカ丸が小学生の時、犬を飼いたくて仕方なくて、でも両親に猛反対され、あまりに悲しくて「いつか自分が親になったとき、子供が飼いたいといったら絶対に飼ってあげる」と心に誓ったがゆえ…デカ丸は正念場を迎えております。

さて、どうなることやら。時間の問題な気がしてならない…

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