【戦禍】NHKのウクライナ報道を見てフジテレビの報道マンが感動してしまった話

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ウクライナからの避難者の、日本でいう小学生のこどもが地元の学校に転入。当然、日本語はさっぱりわからない。そうしたなか、地元のボランティア(当然、ウクライナ語はわからない)が、通常の授業中の時間を使って、別室で日本語を教えて…とNHKで放送しているのを見て、自分のイギリスの現地校での経験を思い出しました。

小学一年生。YESとNOしか知らずにロンドンの現地校へ。なぜなら、当時は日本人の人口が少なすぎて、日本人小学校のクラスが小学三年生からしかなかったから。

初登校の日。一つ学年が上の隣のクラスの日本人の女の子が通訳してくれて、みんなの前で先生が「名前は?」と聞いていると教えてもらい「もりしたともや!」と元気よく話したら、日本人の名前がおもしろかったのか、一斉にクラス中に笑いがおこったのがすごく悲しい思い出としていまだに覚えてます。

日本でどうか素敵な思い出を!

しかし…その後、日本でいうところの「朝のHR時間」を使い、僕だけ別室で英語を教えてもらい、やがてインド人の親友もでき、学校のクリスマスパーティで「日本語でクリスマスってどう書くの?」と聞かれて、僕の書いた文字がそりゃもうおっきな横断幕になって飾られたり(くりすます、とひらがなだったのはご愛嬌)、校長先生に呼び出されて延々と怒られたり(原因は忘れた)、でもそのあと担任の先生が抱きしめてくれたり、初恋の相手がギリシャ人のソフィーだったり、でもイギリス人の女の子に告白されたりとか…それはもう楽しい思い出でいっぱいになりました。

今時の子供たちは…スマホの翻訳アプリで会話してその子を助けてあげて(便利な時代…)、時間割のお昼ご飯の時間をそのひとりの子のためにウクライナ語表記に変えるなど、暖かく迎え入れている様子が映し出されていてなんかジーンとしました。

ひとつひとつの優しさが、大人になっても忘れえぬいい思い出となり、この戦禍を思い出す時に、すこしでも「温かみ」を感じてもらえたらいいなと思い、テレビをみていました。

NHKだったけど!(笑)

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